フルーティスト 水越典子 ウェブサイト


レッスンのひらめき

演奏会には出てると言われる“水ぶー”(学生時代のあだ名)らしさを、このホームページでも…。
普段着姿の気まぐれ日記です。


 

2016年 12月20日
『師走』

文字通り、先生は走り回ってはいるのですが、後10日余りで新年を迎えるような年末気分に、全然ならない。

弟が交通事故に遭ったり、知人が自宅を全焼するとか、友人がくも膜下出血で倒れたりとか、心が翻弄される事件が続く。

幸い、弟は身体は大丈夫ですが、頭を打っており、随分心配したものの、会う度に回復の兆しを見せており、2.3ヶ月ぐらいで良くなるのではと…。元生徒さんに脳外科医の方がいらして、色々詳しく説明を聞けたのが、安心に繋がり、本当に有難い事です。

もう6回目になる、リップルMによるクリスマスチャリティーコンサートが迫り、昨日もメンバー集まっての練習。

植松さんの新曲、「日本の四季」の(春〜夏)、構成のしっかりした曲で、なかなか難しい。「日本の四季」の(秋〜冬)とは、また違った雰囲気の、弦楽四重奏を想わせる重厚な曲になっていて、その対比も面白い。24日に皆様にご披露しますので、どうぞ初演に立ち会うのを、お楽しみに…。

クリスマスイブ12月24日(土)の5時から大阪倶楽部4階ホールで催しますので、当日券もございますので、皆様のご来聴お待ちしております。恒例になっている、皆様との「もみの木」「きよしこの夜」の合奏もございますので、楽器をお持ちの方はご持参下さいませ。小さいお子さまの鈴参加も大歓迎。 (詳細は、コンサート案内をご覧下さいませ)

 

2016年 12月12日
『ミニコンサート』

高瀬川のほとりの画廊、「高瀬川 四季AIR」でのコンサート、なんとか無事に終わる。

パーティーのお賑わせの2曲予定が、ミニコンサートに変身、現代美術に興味を持つ方々のお集まりだからと、20世紀の無伴奏作品を、テレマンのファンタジーを挟んでのプログラムに変更、10曲を吹く事になる。

袖を擦り合わせつつ、20余名ほどの方々が熱心に聴いて下さる。町家を改装して一階は板間に、2階は畳敷で、展覧会期間中は遠方からのアーティストは、宿泊もさせて頂けるシステムもある面白い画廊。

板間で演奏させて頂いたのですが、大きな麻谷氏の作品の前だったので、額のガラスが反響板の役目をしてくれて、歪な空間ながら隅々まで良く響いていたよう。

演奏後は、ご来聴の方々も手伝っての手作りカナッペで、ワインパーティになる。ここでも長椅子3つ繋げて、膝を付き合わせつつ、話が弾む。『こんな本格的なフルートを、聴いたの初めて…。』と喜んで頂け、アーティスト、写真家、画廊主、企画会社取締役、高瀬川界隈を文化的に賑やかにと、後援なさっている社長さんと、怖い方々の集まりと予想したプログラムミングが、的を射てたようでほっとする。

何しろ10日間ほどの準備期間で、宣伝も行き届かなかったので、応援に来て下さった「らふらんす」のメンバー、生徒さん方も加わってのパーティは、肝心の麻谷氏は欠席ながら、画廊主の前川さんのお人柄もあって、良きサロンの雰囲気の中、実りの多い時間を過ごす。

嬉しい事に、宇多野の正覚山の尺八の方が、正確な情報なしに、探し当て聴きに来て下さったんです。また、麻谷氏には、多くの出会いを結んで頂ける。でも、 どこで何をしていらしてたんでしょうねえ…?


 

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