フルーティスト 水越典子 ウェブサイト


レッスンのひらめき

演奏会には出てると言われる“水ぶー”(学生時代のあだ名)らしさを、このホームページでも…。
普段着姿の気まぐれ日記です。


 

2014年 3月27日
『春です』


急に暖かくなり、道路わきの花壇の花も、ベランダのぼけの花も満開になり、一気に春に。

今日は、18年来の友人 有田匡さんが久々に個展を催されたので、覗きに行く。

有田さんは、黒の鉛筆のみで動植物を素材に、静けさと迫力が同居したような独特な絵を描かれる。

お話によると、濃さの段階を変えつつ、描いては鉛筆の粉を定着させを繰り返し、膨大な時間を掛けて大きな絵になさるようで、画面に時間が閉じ籠められているから、独自な世界が生まれるのかしらとも…。

出会いは、スタジオの下の階に画廊があった時期があり、そこで初めて拝見し、大好きなハチドリの絵を注文して描いて貰うと言う贅沢をしてからのご縁。  

日本画家、版画家と美術関係のお知り合いは多いのだが、出来るだけ作品は見逃さないようにしている。ひとつの道を極めようとなさる方々は、作品から色々な事を語って下さり、大いに刺激を受けるので。

 

2014年 3月14日
『一段落』


やっと今日、確定申告書を提出する。今年から帳簿も領収書も必要となり、一年溜めてた領収書を手に、慣れぬ帳簿書きに追われる。

毎年の事ながら、何事もお尻に火が着いてから、慌ててし始め、火事場の底力でやり過ごすタイプなので、計画性のある方からは、一年もあるのになぜと言われそうですが…。

経済面から一年を振り返る良い機会にはなるのですが、数字相手はほんと疲れます。

6月28日に催す『フルートのこかげ Vol.19 』のプログラム原稿も送り終えて、一段落着く。

今回は、子守唄と夢でまとめてみました。 近頃、夢見ることが少なくなってる気がして、世界各国の子守唄で眠って頂き、新たな夢を育んで頂こうとの企画。
(詳細は演奏会案内を御覧下さいませ)

ほっとして、母の病院に付き合った後、久々に南千里千里公園の梅林に一緒に行く。何年間か来なかった間に随分木々が育ち、白梅、紅梅、桃色も咲き乱れ立派な梅林に変わっていた。植物は、時の流れを日々の成長で、形に映し出すから凄いです。


 

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