フルーティスト 水越典子 ウェブサイト


レッスンのひらめき

演奏会には出てると言われる“水ぶー”(学生時代のあだ名)らしさを、このホームページでも…。
普段着姿の気まぐれ日記です。


 

2013年 1月30日
『コサージュ』


このところ毎晩夜なべして、こんなコサージュ作りに励んでいる。

昨年、フルートアンサンブル・リップルMのメンバーでお揃いのドレスを作ったのですが、共布の花があれば、着こなしに変化をつけて、また別の場面でも着て頂けるかしらと思い、作ってる次第。

デザイナーから頂いた余り布から、バイヤスで花びらを切り出すのだけれど、皆さん体型が違うので、当然余った布の量も形も違い、そこを工夫するのがなかなか面白い。色も八人八色だから、色々な花ができて来る。束縛のある中から、案外に変化が生じるようで、楽しいのです。

昔から手仕事が好きだったから(小学生の頃は手芸クラブに入っていたほど)、刺繍糸、革の切端など材料は山ほどあり、花芯に使うスワロフスキービーズとブローチピンを買い足しただけ。その気になるかどうかで、廃材も生かせるんだと、手から生まれて来る花に教えられる。

先生が言い出したチャリティーコンサートに、忙しい中を実費交通費のみで出演して下さるメンバーの気持ちに、少しでも答えられたらと思い始めた事ながら、その作業自体が楽しくて、目下しっかりはまっています。 

日常の様々な場面に音楽を届けられたらと組んだフルートアンサンブル、ピアノが無くても、スペースが狭くてもできる手軽さと幅があるアンサンブル、どうすれば求めて下さる方々と出会えるかしらと、只今思案中です。

 

2013年 1月17日
『祈りのとき』


また、この日が巡ってきた。阪神・淡路大震災から18年、追悼コンサートが神戸新聞松方ホールにて催された。

今回は、神戸の被災者の方々に、東日本大震災に被られた南相馬市、豪雨被害の兵庫県佐用町の方々も加わり、総勢120人の合唱団とご一緒に、上田益氏の「レクイエム」を演奏する。

この曲、何度演奏させて頂いても、曲が進むと同時に、オーケストラ、合唱団の心が徐々に浄化され、一体となって、祈り一色染まって行く感じを味わう。正に、会場の方々も巻き込んでの「祈りのとき」となる。 

たった18年なのに、お知り合いに『この日は、追悼コンサートなんです。』と言うと、『神戸?今は東日本でしょう。』と言われる。なんと現代人の心の流れの速いことか。記憶が風化しないようにと続けられている上田さんに、頭が下がる思いがする。

昨年は、プラハでも催され、プラハフィルハーモニーオーケストラでCDも作られたので、是非一度聴いてみて下さいませ。アマゾンで手に入ります。

ご報告が遅くなりましたが、昨年12月に催しましたフルートアンサンブル・リップルMの東日本大震災遺児のためのクリスマスチャリティーコンサートは、144名の方々にご参加頂き、なんとか黒字になり、義援金と合わせて44,702円を、「ももかき育英会」に寄付させて頂きました。有難うございました。こちらも10年は続けたいと、思っております。

 

2013年 1月3日
『初詣』


恒例の友人夫妻との初詣、今年も3日に無事住吉大社に参る。

「えと土偶一緒に集めようか」で始まったこの行事、えとふた巡りと6年だからもう30年続けている。

その間、大社の様子も変化し、蛇女の見世物小屋もお化け屋敷も無くなり、今年はさる回しも、屋台も減り、いつものたこ焼き屋さんも見掛けなかった。 

おみくじも、岩戸開兆、大蛇切散兆、幸魂奇魂兆など神話を題材にしたものだったのに、「波のしらゆふ」として和歌に変わってしまった。

でも、これも恒例の射的屋は顕在で、5発中5発命中で景品5個獲得。店番の女の子に感動され、周りの親子連れにあのおばさん凄いと驚かれ、おみくじ中吉なれど、気分は大吉なり。


 

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