フルーティスト 水越典子 ウェブサイト


レッスンのひらめき

演奏会には出てると言われる“水ぶー”(学生時代のあだ名)らしさを、このホームページでも…。
普段着姿の気まぐれ日記です。



 

2010年 4 月 25日
『プログラム』

5月5日の生徒さん達と音楽仲間による演奏会、「シリンクスの会」のプログラムができあがる。

今回は、ソロ以外にも、木管五重奏、フルート二重奏、四重奏、2本とピアノの曲、トリオと様々なアンサンブルが10曲と、大変賑やかなコンサートになる。 

いつもは最後に一曲、私も吹くのだが、今回はお友達のクラの松田美紀さん、オーボエの中江暁子さん、フルートの原祐子さんが遊びに来て下さるので、アーノルドのトリオ、ムチンスキーのデュオも演奏する。 

毎年、生徒さんが好きな曲を発掘、持って来て下さる中に知らない曲もあり、一緒に勉強して、レパートリーを増やす機会にもさせて頂いている。

今回もアーンの「女神の踊りと魔法使い」、ブルーマー「植物界より」、エワーゼン「協奏曲」と素敵な曲を教えて貰う。 何十年と住んでいるのに、フルートの世界は広く深く、我が身の不勉強さを思い知るばかり。 

入場無料ですので、音楽好きの皆様、どうぞご来聴下さいませ。大合奏を楽しみに、楽器も持参して頂ければ幸いです。

  

2010年 4 月 17日
『蘭に似て』

ムラマツレッスンセンター火、水、土曜クラスの方々の発表会、無事終わる。 

私達講師も出演者50人の感想コメントを書いた後で、大変な集中力を要求される舞台でしたが、ご来聴の皆様にも好評でほっと安心する。

生徒さんに『発表会ではなぜ70点ぐらいしか吹けないんでしょう?』と質問され、「100点取れたらそこで終わるから」と答える。

永遠に完成を求めて未熟を歩むからこそ、発表会の定点観測が必要になる。非日常の舞台の上だからこそ、見えてくるものがある。 

63歳から始められた方が、8年目にして初めて思い通りに吹け、握手で祝い合う。『幾つになっても成長するんですねぇ』と仰しゃる。

高芽を取り育てたスタジオのデンドロビュウムも、7年目にして立派に咲く。大いなる喜び二つ。


 

2010年 4 月 9日
『二百円贅沢』

私のスタジオに行くには、梅田からと、地下鉄扇町駅から歩いて行く2つのルートがある。

扇町は、もっぱら遅刻予防対策に利用する事が多いのだけれど、地下鉄に乗換える分だけ、交通費が200円高くなる。   

でも今の季節は、扇町公園を斜めに突っ切る時間短縮コースではなく、寄り道お散歩コースを歩いて、春を楽しんでる。 

お蔭で今日は、きじばとが桜の蜜を吸っているところに初めて出くわし、夢中でカメラに納める。  

花が咲き乱れる花壇を見ての日は、どこか豊かで穏やか気分。おまけにこの日は、スタジオの鏡を見てびっくり。頭にローズピンクの小さな髪飾りがいくつも乗ってる。よく見れば、はとがプレゼントしてくれた桜のがく。 

だから『二百円贅沢』が、止められない。



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