フルーティスト 水越典子 ウェブサイト


レッスンのひらめき

演奏会には出てると言われる“水ぶー”(学生時代のあだ名)らしさを、このホームページでも…。
普段着姿の気まぐれ日記です。




 

 

2010年 12 月23日
『アンサンブル大会』

12月23日は、恒例行事の「アンサンブル大会」。アンサンブル曲をみんなで渡れば怖くない精神で、初見でどんどん吹いて一日遊ぶ。

参加費は食べ物一品、手作りが嬉しいなぁ〜の持ち寄りパーティー。近頃は皆さんが美味しい手料理を沢山持って来て下さるので、ごちそうに舌鼓を打つのに夢中で、静かな時間の方が増えて来ましたが…。 

今回も、豚の角煮、肉じゃが、キッシュ、ライスコロッケ、プチトマト・モッツォレラ串、スイートポテト、スモークサーモンマリネ、フランスパンサンド、鶏肉唐揚げ中華風ねぎソース、私めは、鶏肉のトマト煮、きたあかりポテトサラダ、新作みずな焼き椎茸・おあげ和風サラダ、アップルパイ、皆さんに手伝ってもらって定番大根・明太子サラダにパテ2種。

シャンパン、ワイン、ビール、お酒と、3時から始まった豪華な宴会は延々続き、喋り疲れ、食べ疲れた後にフルート吹き始め、ひとしきりアンサンブルを楽しみ、全てが終わったのが9時半頃。 一年の内でスタジオが一番賑やかになり、豊かな気持ちに満ち満ちる一日になる。


 

 

 

2010年 12 月14日
『光のルネサンス』

初めて『光のルネサンス』を訪れる。

関連のお仕事が中之島倶楽部であり、終えてからせっかくだからと、主催の近鉄友の会の方々と中之島公園を遊ぶ。

まずは、フランス料理の名店“エプバンタイユ”の屋台で、ホットワイン、キッシュでからだ、心を暖め出発。ほんとにおいしくて、心までほかほかに。 

公園には様々な光のオブジェが置かれ、木々も光の衣を着せられ、左右の川面にはイルミネーションで飾られた船が行き交い、溢れる光が大阪の地、日常を忘れさせてくれる。

訪れている人々も光のマジックにかかって、老若男女を問わずうきうきと、歓声あげながら夢中で携帯のシャッターを切っている。 

光の木の前で、『これ通して撮すとメチャ綺麗っすよ!』と教えられ、『こっちの水に映ってるのも捨て難いわよ!』と応じ、若者とベストアングルの交換。

バラ園では、妖艶な赤の大輪「マリア・カラス」、ピンクの小花「フェアリー」などが、オブジェに照らされ夜に浮かびあがる。

B級グルメ屋台群、超グルメ屋台群と食も充実、ビールに但馬牛コロッケ、これも美味でありました。

心残りは、香住のかに汁。やっぱり友達誘ってもう一度行ってみようかな…。


 

2010年 12 月5日
『奈良公園』

昨日今日、久々に奈良に出向く。 奈良文化会館で催されるお筝の演奏会のお手伝い。

邦楽の大合奏曲、佐藤敏直作曲の篠笛、尺八、三絃、筝、十七絃、打楽器の為の『ディヴェルティメント』の篠笛パートをピッコロで吹く懐かしいお仕事。

その昔、尺八都山流の星田一山先生がご存命の頃は、この曲を取り上げられるたび呼んで頂き、厚生年金大ホールの舞台に立ったものです。

その折りに、邦楽の世界では当たり前の打っ付け本番の怖さ、面白さを教えて頂きました。

尺八、お筝と合わせていると、なんだかしみじみとした気分になる。30代の頃に、私のフルートは日本の笛になっているのではと悩み、いっそのことどっぷりつかってみようと、篠笛を二年ほど習う。

吹いてみると、これが快感なんです。血が騒ぐような、心の奥底にあるものが笛の音に自然に乗って出て来るような、なんとも言えない快感。 でも、このまま行くと戻れなくなると思い、止めて、すっかり忘れました。

尺八をする方が減っているとのお話。手にする機会さえあれば、同じ快感を味わわれ、習う方も増える気がするのですが…。

練習の合間に、奈良公園を散策。西に傾いた陽が大きな陰を作り、落ち葉を輝かせていた。


 

2010年 12 月1日
『ルミナリエ』

先日、録音のお手伝いした神戸ルミナリエ2010のCDが届く。

上田 益さん作曲ののオリジナル曲、ルミナリエの会場で流れ、雑踏の中でもゆっくり楽しん頂くための曲たち。

メイン会場の東遊園地では、今年の1月17日の「追悼コンサート」で演奏した『レクイエム』からも4曲選らばれ流れている。
神戸大震災の犠牲者を追悼するために始まったルミナルエにふさわしい曲を12曲収録、変化に富むCDに仕上がっている。

初めてオーケストラの中で響く自分の音を聴く、ピアノ伴奏の時とは違う印象。面白いものです。 ジーベックホールで2日がかりで長岡京アンサンブル、神戸いのりのとき合唱団とご一緒に録音。
そして、別録り方法で収録した2曲に、アンサンブル・ヴォクス・フマーナの澄んだ声が入ると、こんな風になるのかと驚かされる。

作曲家の中では指揮をしながらこんな曲が流れていたのかと、初めての仕事に戸惑っていた自分が恥ずかしくなる。

13日まで開催中の神戸ルミナルエ、行かれたらどうぞ耳を澄ませて音楽もお聴き下さい。

CDは1500円にて発売中。問合せは、ジーベックTEL 078-303-5600へ。

行けない私は、天王寺フープ前のルミナリエ、アンドの電飾でちょっぴり気分味わうのみ。




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