フルーティスト 水越典子 ウェブサイト


レッスンのひらめき

演奏会には出てると言われる“水ぶー”(学生時代のあだ名)らしさを、このホームページでも…。
普段着姿の気まぐれ日記です。



 


近鉄文化サロンのクラスメイトと

2010年 1 月26日
『コスメティックパンフルート』

これは、まだフルートを持つのがちょっとしんどそうなヨウタ君(小学4年)のために考案した、空き瓶に水を入れ作った楽器、名付けてコスメティックパンフルート。

カネボーのソワドレーヌ イレーヌシリーズの乳液、化粧水の瓶、口はフルートの歌口とほぼ同じ大きさで、空ビンを吹くと、なんとA=442Hzのド,Cが鳴るんです!
 
最初はほんと耳を疑いましたよ!

水量調製で様々な音高も作れますし、楽器を持つまでに、ロングトーン、モールス信号遊びでタンギング練習もできる。

お陰でヨウタ君、楽器が届いた日にレからシまで音出せました。「きらきら星」もみんなで吹けば楽しさ倍増、なぜだか笑いが腹の底からこみ上げて来る。


2010年 1 月17日

『いのりのとき』

神戸大震災15年目の朝、空を赤く染め太陽が顔を出す瞬間に立ち合う。壮大なドラマに特別な日を感じる。  

この日は、友人の作曲家 上田益氏が続けられて来た追悼コンサート6年目にして、合唱とオーケストラの為の「レクイエム」完成初演の日。

被災された方中心の13才から80才の100名からなる合唱団。 典礼文、震災に因んだ書き下しの歌詞をラテン語で歌われたのだが、そのすばらしい歌声に伴奏しながら心奪われました。

心ひとつになった演奏は、神戸文化大ホールいっぱいの聴衆の方々をも巻き込み一体となり、祈りが天にも届く、まさに“いのりのとき”になる。

あれだけの事を体験した方々の心をメロディーに乗せられたは、作品がそれだけの力を持つことの証明。日本に止まらず、きっときっと世界に歌い継がれると思います。 

こんな初演に立ち合えるのが、ほんと演奏者冥利に尽きる時。

  


2010年 1 月11日

『新春のレッスン』

初レッスンで生徒さんを泣かせてしまって…。   

新春なのにしっかり練習してらしたのは分かったけれど、 前回は音楽を味わえてたのが、まったく無味乾燥にものに変貌。気になり注意。

「ミス無しの強迫観念で自分を殺さないで!」と言いつつ、 いつもの様にそれを真似したのと、理想とするのを吹き分け演奏していると、横ですすり泣く音が…。えぇ…あ〜ぁ…。 

でも「あなた自身が感じるの忘れたらあかん」とひと押し、涙を溜めた目でもう一度吹いてもらう。 

『あ、楽になりました』と一言。これで救われました。


2010年 1 月4日

『満身創痍の新年』

大晦日は一日大掃除で暮れ、テレビの「往く年来る年」を見ながら、 きんとんを練るのが例年の習わし。
 
上々の味に仕上がり、さて重箱をと肘掛け椅子に乗り、つり戸棚に手を伸ばしたところ、 バランス崩し見事に落下。 12月初めに骨折した左足小指が完治せぬまま、右半身を打撲、腕には大きな青アザが…。 満身創痍の新年となる。

3日は住吉大社に友人夫妻と初詣が恒例行事。 おみくじ引き、たこ焼き食べて、射的がお決まりのコース
今年は5発中4発命中、戦利品3個(落下しないと貰えない) ちょっと腕鈍りましたね。

凶と出た運勢を大社のご利益で変えて頂こうと、開運招福のえと福鈴買い求める。



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